水天宮

一千二百年余前、法輪山西廣寺開創以前より当地に地主の神として、大海の龍王が鎮まりまし坐す。「水」が、生命の根源なる性格を有すが故に、当山において、萬物の根源神なる天御中主大神が、水天宮の主祭神として奉斎され、大海の龍王が、その使いとなり、共に祀られることとなった。その後、平成二十五年十一月に、水天宮堂が落成され、水天宮堂に天御中主大神が、鎮守権現堂に大海の龍王である法輪権現尊が祀られるに至った。水天宮堂主祭神天御中主大神は、萬物出生・育成を司り、人生において、宇宙的な導きをしてくださる。また、安産・子授け・子育て等の御神徳を持たれる。法輪権現尊は、水火難除け等の働きをされる。
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西廣寺 本堂

西廣寺は、一千二百年余前、弘法大師空海により、阿弥陀如来を本尊として創建された寺院である。この地には、創建以前より地主の神として、大海の龍王が鎮まっていらっしゃった。当時は、海岸線が、当山の南に位置していたため、村の民は、漁に出る航海の安全・大漁等を守護する神を祀る社である水天宮に祈願を為し、平安期より、神佛習合の寺院であった。
しかしながら、時下り、戦国時代天正六年 (1578)十一月、荒木村重の乱が起き、翌七年、信長軍により本尊・諸堂・古文書等全て廃滅された。夫れ以後、元禄年間まで百二十年荒廃に至る。その後、中興の祖として、元禄十一年(1698)に、(ゆうさん)法印が、備前国庄田山朝日寺大塔の本尊大日如来を当山に遷し、再建された。
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法輪閣 納骨堂

法輪閣納骨堂は平成三十年に建立されました。納骨堂・永代供養堂・回向堂があります。
この度西廣寺法輪閣納骨堂におきましては納骨壇お申込みの受付を開始させていただいております。つきましては、ご遺骨の納骨をお考えの方、ご遺骨をご自宅などに安置されている方、ご分骨なさりたい方、跡継ぎがなく将来のご先祖様のお世話がご心配な方、お墓が遠方にあり、近くでお参りをお考えの方、将来のためにお申込みをご希望の方等々。ご先祖をしのび、感謝の誠をささげ、永代にわたりお祀りするにさふさわしい場所として、また納骨された方がお気軽にお立ち寄りいただける場所として、皆々様のご先祖をお守りさせていただくお手伝いが出来ればとの思いでございます。是非共お越しいただき、ご覧になっていただきます様。その際、ご案内、ご説明をさせていただきます。また、永代供養のご相談もお受けいたしております。まずはご連絡ください。